ネヴァーフェイドの2015

※未申込
意味・由来:
欧字馬名:
父:クロフネ ×
母:ネヴァーフェイド(母父ステイゴールド)8歳時出産
ヴァイスリージェント系xサンデーサイレンス系
生年月日:2015/05/03 毛色:鹿毛 生産牧場:新ひだか・前田ファーム
募集価格:1,200万円 出資口数/募集口数:1/200口 一口価格60,000円
厩舎:栗東・藤岡健一厩舎
0戦0勝(0-0-0-0-0-0-0-0-0) 獲得賞金:0万円

 特別2勝を含む3勝を挙げたネヴァーフェイドの2番仔で、祖母の弟に2歳牡馬チャンピオンで、古馬になってG1香港マイルやG1クイーンエリザベス2世C(2回)を制して世界制覇を成し遂げたエイシンプレストンがいるという血統背景の持ち主です。サンデーサイレンスの血をひく牝馬にクロフネの配合で、ホエールキャプチャ、フサイチリシャール、クラリティスカイといったG1勝ち馬が出ており、走る確率が非常に高い血統構成の持ち主と言えましょう。映像で、バランスのとれた好馬体、推進力の大きな歩様、利発そうな面立ちを、ぜひご確認ください。魅力たっぷりの好素材で、会員の皆様に自信をもってお勧め出来る1頭と言えそうです。

2017/03/17
吉澤ステーブル在厩(栗東・藤岡健一厩舎予定)
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0)
 吉澤ステーブルで調整中。現在は屋内直線コースや屋内坂路で18秒ペース中心に乗り込みつつ、徐々に強目を織り交ぜて調整中。
 3月17日、担当者は「引き続き普通キャンターでじっくり乗り込んでおり、3月に入ってから15~16秒ペースも徐々に乗り出しています。強目に行ったときにまだ余裕はあまり無いようですが、順当にステップアップできていますし、このメニューを重ねて体力強化をはかりたいと思っています。体付きも徐々に幼さが抜けてきている感じです」とのこと。
 3月上旬の馬体重は444キロ。

2017/03/08
吉澤ステーブル在厩(栗東・藤岡健一厩舎予定)
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0)
 吉澤ステーブルで調整中。引き続き屋内直線コースや屋内坂路で20~18ペース中心の調整。
 3月3日、担当者は「今のメニューが2歳馬の通常メニューとなり、成長途上にある馬達はこのメニューをじっくりと乗り込んでいます。まだ幼さの残る馬体ではありますが、他の馬達と同じメニューを順調に消化できており、このまま進めていきたいと思います」とのこと。
 8日、藤岡調教師は「以前は小振りに見えた馬体ですが、現在は横見がすごく立派になって良い格好になってきています。これに幅が出てくれば更に良くなりそうです。見る度に良くなっており、成長が感じられます。ここからの変化も楽しみにしています」とのこと。

2017/02/17
吉澤ステーブル在厩(栗東・藤岡健一厩舎予定)
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0)
 吉澤ステーブルで調整中。引き続き屋内直線コースや屋内坂路で20~18ペース中心の調整。
 2月17日、担当者は「まだ体付きが幼い感じなので、18秒ペースを主体に引き続き同様のメニューで乗り込んでいます。成長途上にあり、変わってきそうな雰囲気があるので、焦らず成長を待ちたいですね」とのこと。
 2月初旬の馬体重は445キロ。

2017/02/03
吉澤ステーブル在厩(栗東・藤岡健一厩舎予定)
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0)
 吉澤ステーブルで調整中。引き続き屋内直線コースや屋内坂路で20~18ペース中心の調整。
 担当者は「1月下旬から坂路を主体にハロン17秒ペースを取り入れて乗り込んでいます。調教の動きでもスピード感が増し、しっかりと全身を使った走りへと変化してきています。ペースアップ中も大きな疲れはなく、乗りながら筋肉量が増え、馬体重も増加し、バランス良く成長しています。今後も成長を促しながら進めていきます」とのこと。

2017/01/20
吉澤ステーブル在厩(栗東・藤岡健一厩舎予定)
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0)
 吉澤ステーブルで調整中。
 1月19日、担当者の話では「引き続き屋内直線コースや屋内坂路で20秒ペース中心に時折18秒ペースも入れつつ調整しています。まだ成長途上にあり、手応えなどもまだ物足りない感じはありますので、コンスタントに同じメニューをこなすというより、角馬場調整を挟んだりして緩急を付けたメニューを消化させています。ここにきて馬体成長も見られ、大分背が伸びてきました。まだまだ変わってきそうですし、しっかり乗り込んで馬体に幅を出し力を付けていきたいと思っています」とのこと。
 1月14日現在の馬体重は440キロ。

2017/01/06
吉澤ステーブル在厩(栗東・藤岡健一厩舎予定)
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0)
 吉澤ステーブルで調整中。
 1月6日、担当者の話では「年末年始期間は少し抑えたメニューですが騎乗を継続し順調に乗り込むことが出来ています。20秒ペース中心で進めてきて、暮れには18秒中心のメニューまで進めることが出来ました。ここにきて大分馬がしっかりしてきて変わってきた印象です。詰まり気味だった馬体が、乗り込むことで伸びが出てきて、負荷をかけつつ良くなっていると思います。このまま進めていきます」とのこと。

2016/12/15
吉澤ステーブル在厩(栗東・藤岡健一厩舎予定)
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0)
 吉澤ステーブルで調整中。BTCにも通い順調。
 担当者の話では「現在はウッドチップの直線コースや坂路を使用しハロン20秒ペース中心の調整を行っています。他の馬達とほぼ同じメニューですが、まだ成長途上なので週の前半は坂路入りし、後半は角馬場調整というように強弱を付けて成長を促すメニューで進めています」とのこと。

2016/12/02
吉澤ステーブル在厩(栗東・藤岡健一厩舎予定)
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0)
 10月9日より吉澤ステーブルで調整中。
 担当者の話では「11月中旬までリフレッシュ調整を行い、11月下旬からBTCでの調整を再開しています。現在は広いコースでキャンター1200~1600m程度を乗り出していますが、まだ小柄で成長途上にある印象のため、運動内容に十分な強弱を付け馬体成長を優先した調整で進めるつもりです」とのこと。
 11月下旬時点の馬体重は410キロ、体高152cm、胸囲172cm、管囲20.0cm。

2016/11/09
吉澤ステーブル在厩(栗東・藤岡健一厩舎予定)
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0)
 10月9日に吉澤ステーブルに移動。
 11月9日、担当者の話では「初期馴致と乗り馴らしを終えて、BTCでの調整も開始しましたが、まだ体が幼い感じなので、先日来場した藤岡調教師とも相談し、ここまで進めたところでいったんリフレッシュ調整を挟むことにしました。今週からしばらくの間、当牧場の分場でゆったりとした調整を行う予定です」とのこと。

2016/10/中旬
吉澤ステーブル在厩(栗東・藤岡健一厩舎予定)
1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.0)
10月9日に吉澤ステーブルに移動。初期馴致を終え、ロンギ場での乗り馴らし(常歩、速歩、キャンター)を行っている。現在の馬体重は395キロだが、まだまだ成長してきそうな馬体。

2016/08/上旬
体重380キロ 体高151.0cm 胸囲171.0cm 管囲19.7cm

  • 最終更新:2017-03-17 23:59:55

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