グランノーヴァ

父:マツリダゴッホ  ×
母:スプリングボード(母父アサティス)12歳時出産
サンデーサイレンス系xノーザンダンサー系
生年月日:2012/02/29 毛色:栗毛 生産牧場:新ひだか・岡田スタッド
募集価格:1,600万円 出資口数/募集口数:1/400口 一口価格40,000円
厩舎:美浦・国枝栄厩舎→名古屋・今津博之厩舎→栗東・武田博厩舎→栗東・昆貢厩舎
中央在籍:4戦0勝(0-0-0-0-0-0-0-0-4) 獲得賞金:0万円
再ファンドへ向けての地方在籍:4戦2勝(2-0-2-0-0-0-0-0-0)


2016/06/16
在厩先:引退
馬体重:-
トレセン診療所内の入院馬房で左後肢の裂傷部を週末に二箇所、今朝また二箇所と計四箇所の抜糸を終えて、先ほど再度のレントゲン撮影を行いました。転倒時に外傷性の骨盤骨折を発症したと見られ、現在の歩様や経過から競走能力喪失の診断が下っています。
大変残念ではありますが、近日中に中央競馬での登録を抹消し、現役を引退することが決定いたしました。出資会員の皆様には追って書面にてご連絡させていただきます。
尚、今後は獣医から移動の許可が出た後に、乗馬への転向を目指す予定です。

「骨折の程度が軽症であってほしいと願っていたのですが、一番残念な結果となってしまいました。グランノーヴァの能力を開花させてやれず、期待していた会員様の期待にも応えられずで本当に申し訳ない気持ちです」(昆貢調教師)

2016/06/10
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
「現在もまだトレセン診療所内の入院馬房にて治療を行っている状況ですが、左後肢の裂傷はそれほど深く無いものの、どうやら転倒の際に骨盤周囲を骨折しているようです。競走復帰までどれくらいの日数を要するかなど、もう少し安静な状態まで待った後にレントゲン撮影を行う必要があります。詳しいことが分かり次第、ご報告させていただきます」(昆貢調教師)

2016/06/03
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
今朝のゲート練習中に放馬し、転倒した際に左後肢の脇から大腿骨下部にかけて裂傷を負ったため、現在は栗東トレセン内診療所の入院馬房で治療を行っています。
また、レントゲン検査の所見からは、骨盤周囲にも骨折の疑いがあるため、そのまま入院させて数日後に再度レントゲン撮影を行う予定です。

「坂路で4ハロン51秒台と超抜の時計を叩き出した今週の追い切りから、良いコメントをしたかったのですが…今朝のゲート練習時に枠内で激しく興奮して立ち上がってしまい、放馬してラチを飛び越え転倒する事故が起こってしまいました。昨日おこなった練習の際にも苦しがっている様子だったため、私も付いて行って前扉は閉めずに細心の注意を払って臨んでいたのに、このような事になり申し訳ありません。覆面を被せて枠内に入るまではスムーズなのですが、駐立の我慢が一切利かずに逃げ出そうとします。前扉を閉めると一層拍車がかかってパニック状態に陥ってしまうほどなので、ゲートに対しての恐怖心というか、こちらが思っていた以上に何か大きなトラウマを抱えている印象を受けました。転倒の際に左後肢の脇から大腿骨下部にかけての裂傷と、出血も見られるため現在は入院馬房で治療を受けている状況です。また、診療所の獣医の見立てでは、レントゲン写真から骨盤周囲にうっすらと線が映っているように見えるとの話でしたので、日を置いて再度レントゲン撮影を行う必要があります。来週の出走を目前に控えていた中でのアクシデントで、こちら側の努力が足りずに申し訳ありませんでした」(昆貢調教師)

2016/05/27
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
22日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-41.2-26.5-12.2を単走で馬ナリに追われ、25日(水)にはCWコースで6ハロンから併せ、84.2-67.6-51.9-37.9-12.3をG前仕掛けて追い切りました。「相手は厩舎の中でも1、2を争うほど調教で走る馬だからね。時計だけ見てもまったく悪くない追い切りでしたよ。この中間はレースに向けてゲートにも近づけさせたのですが、やはり嫌がる素振りを見せていますね。ただ、以前にも跨ったことのある古川騎手からは『精神的にいくらか成長している感じがするので、今回はそれほど苦にならないかもしれない』と話していましたよ。時間がかかってしまっていますが、6/12(日)阪神・4歳上500万下(ダ1800m)を使うつもりでいます」(昆貢調教師)

2016/05/20
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
15日(水)に坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、58.9-43.3-27.6-12.8を単走で馬ナリに追われ、18日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.6秒先行して併せ、53.6-39.1-25.3-12.7を一杯に追い切りました。「厳しいことから先に言えば、まだ全体的に非力な印象で特にトモの肉付きなんかは寂しく映る。それでもこれだけの好タイムで坂路を上がってくるのだから、能力は500万でも十分足りると見ています。いまのところ進めていってもテンションの高さや煩さは許容範囲です。雰囲気も悪くないので、そろそろ課題のゲート練習を併用していきます」(昆貢調教師)

2016/05/13
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
11日(水)に坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、58.5-43.3-28.1-13.5を単走で馬ナリに追い切りました。「トレセンや厩舎の環境に慣れたのか、この中間はようやく馬が落ち着いてきました。基本はフラットコース主体でトモに力を付けさせつつ、坂路も併用して鞍上の指示に対して従順な反応が出来るよう取り組んでいるところです。これまでゲートに難があった馬ですのでトラウマになっている恐れもあり、そこは練習も慎重におこなっていくつもりですが、今の雰囲気を見るかぎりでは問題なくクリアしてくれると思いますよ。時間をいただいて申し訳ありませんが、大袈裟でなくグランノーヴァが競走馬として大成できるかはこの期間の教育にかかっていると思っていますので、じっくり進めさせてください」(昆貢調教師)

2016/05/06
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
ノルマンディーファーム小野町で調整され、4月30日(土)に栗東・昆貢厩舎に入厩しました。

「現在は角馬場でハッキング後、CWコースを長めにキャンターで乗って調整しています。坂路コースにも入れてみましたが、入厩してからのテンションが高く、馬場入りまでに発汗したり煩さを見せたりと乗り役がなだめるのに苦労している様子です。精神面にまだ幼さが残り、洗い場や馬房の中でも嘶いて他馬を恋しがる面が見られますし、人間との信頼関係も構築されていない印象を受けます。発送委員よりゲートの注意を受けていることもありますので、鞍上の指示に従順な行動ができるよう、少し時間をかけて進めていく必要があると思っています。背中の感触やキャンターの走りからいいモノを持っているのは間違いないだけに、何とか大成させてやりたいですね」(昆貢調教師)

2016/04/29
在厩先:栗東トレセン
馬体重:489kg
引き続き馬場2~3周と坂路1本を18~20ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで順調に調整され、本日栗東に向けて出発しました。今週も4ハロン57秒台、ラスト1ハロン12秒台の調教を課しており、状態は良好です。まだ悪さをしようとするため気は抜けませんでしたが、良い意味でスイッチが入って唸るような勢いで登坂していました。明日の検疫で入厩する予定です。

2016/04/22
在厩先:ノルマンディーファーム小野町
馬体重:493kg
引き続き馬場2~3周と坂路1本を18~20ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。今朝の調教では4ハロン56秒台、ラスト1ハロンは12秒台をマークしました。体調、動きともに上昇傾向にあります。悪いことをした際には叱りつけていることもあり、だいぶ真面目に走るようになってきました。それでも気は抜けませんが、集中して走れているのは好印象を抱いています。あと2週間以内には栗東へ移動する予定です。

2016/04/15
在厩先:ノルマンディーファーム小野町
馬体重:491kg
現在は馬場2~3周と坂路1本を20~22秒ペース(週に2回は17~18秒ペース)のメニューで調整中です。相変わらず騎乗者が少しでも気を抜くと振り落とそうとしますが、悪いことは悪いと教え込んでいることでそういったことも減ってきました。ガーッと持っていかれることもあるので入りがけは注意していますが、指示にも素直に反応できるようになりつつあり、コントロールも利くようになってきています。普段はリラックスできており、体調も着実に上がってきました。態勢が整ってきていることから、昆調教師に帰厩の打診をする予定です。

2016/04/08
在厩先:ノルマンディーファーム小野町
馬体重:486kg
現在は馬場2~3周と坂路1本を20~22秒ペース(週に2回は18秒ペース)のメニューで調整中です。徐々に鞍上と意思の疎通が取れるようになってきましたが、変わらずに気難しさを見せています。注意しながら進めていますが、コースに行くまでに鞍上を落とそうとしたりするので気が抜けません。体付き自体は良くなり、更なるペースアップも可能ですが、まずはこの機会に口向きをはじめとした課題を克服させたいと考えています。今月末の入厩を目標に進めていく予定です。

2016/04/01
在厩先:ノルマンディーファーム小野町
馬体重:488kg
引き続きフラットコースをメインとしたメニューを課していますが、本日から坂路にも入っており、馬場3周した後に坂路を軽めに1本登りました。依然として気難しさを表面に出しており、急にスイッチが入ることがあるので注意しながら進めています。口向きをはじめ課題は残りますが、体調面は着実に上がってきました。この後も馬の状態に見合ったメニューで乗り込んでいきます。

2016/03/25
在厩先:ノルマンディーファーム小野町
馬体重:490kg
引き続き現在はフラットコースをメインとしたメニューを課しており、現在は馬場4周のメニューで調整中です。最初の1周はダク、残り3周はキャンター(上限17~18秒ペース)で乗っています。ここにきてテンションの高さが目立つようになってきており、馬場入りをゴネるシーンも多くなってきました。気を抜くと人を振り落とそうとしたり、気の悪さを見せるので注意しながら進めています。体付きは良い意味で膨らんできており、体調面は良好です。まだ口向きに課題が残っているので引き続き矯正を図っていきます。

2016/03/18
在厩先:ノルマンディーファーム小野町
馬体重:486kg
12日(土)に福島県のノルマンディーファーム小野町に移動しました。

現在は馬場3周のメニューで調整中です。最初の1周はダク、残り2周はキャンターで乗っています。テンションはそこまで上がっていませんが、口向きに課題が残っているのでこの機会に矯正を図りたいところです。馬体にダメージは感じられず、体付きも細くも太くもない状態で体調自体は悪くありません。まずは課題の克服に注力していきたいと考えています。

2016/03/11
在厩先:信楽牧場
馬体重:-
「現在は周回800mのダートコースをダク2000m、キャンター3000mを20~22秒ペースのメニューで調整しています。普段は大人しいものの、キャンターに移行すると一気にテンションが高まって首を振りながら走ってしまいます。水曜日に昆調教師が来場して馬の状態を確認し、『だいぶ気持ちがピリピリした様子に映ります。ゲート内で苦しがって暴れてしまう点も、そういった精神状態が影響しているのかもしれませんね。クラブ側とも相談した結果、ひとまず精神的なケアをおこなってリセットしてもらった後に入厩させることになりました。一旦、今週末に福島の牧場(ノルマンディーファーム小野町)に移動させる予定です』と話されていました。素質は確かなものを感じさせますが、口向きやハミ受けにもやや難しい面を残していますので、この機会に少し時間を掛けてじっくりと矯正した方が今後につながってくると思われます」(担当者)

2016/02/29
在厩先:信楽牧場
馬体重:-
昨日28日(日)に近郊の信楽牧場に移動しました。

本日29日(月)付で解散となる武田博厩舎より同トレセンの昆貢厩舎に転厩することとなりました。馬体調整後、態勢が整い次第入厩する予定です。

「枠内駐立不良で注意を受けてしまいました。また中央初勝利を挙げることができず、申し訳ありません。ただ菱田騎手も感じたように、高い能力を持っていると思いますよ。今後は昆貢厩舎所属ということで安心しています。短い間でしたが当厩舎に預託いただき、ありがとうございました。今後のグランノーヴァ号およびノルマンディーオーナーズクラブの活躍を陰ながら応援しています」(武田博調教師)

2016/02/27
在厩先:阪神競馬場
馬体重:478kg
★2/27(土)阪神・4歳上500万下(ダ1400m・混)菱田裕二騎手 結果9着

「パドックと地下馬道ではおとなしかったのですが、久々な上に初めての競馬場の影響ということもあってか、馬場入りの際にテンションが上がってしまいましたね。それでも入念に返し馬を行ったことで落ち着いてくれたと思います。ゲート入りは上手くいったのですが、中に入った途端に急にうるさくなり、立ったり潜ろうとしたりを繰り返したので耳を掴んでおとなしくさせ、そのままの状態でスタートする形になりました。中央転入初戦ということもあるので強引な競馬は控え、なるべく砂を被らない位置で嫌気を差さないよう大事にいきました。上がりは最速でしょうか、最後はしっかりした脚で伸びてくれています。能力を感じますし、まだまだ奥がありそうですよ。勝ち馬から1秒以内の競馬が出来ていますし、あと数戦あればこのクラスは卒業できるでしょう。現状はダートのマイルくらいの距離が合っていると思います」(菱田裕二騎手)
2016/02/25
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
☆2/27(土)阪神・4歳上500万下(ダ1400m・混)菱田裕二騎手

24日(水)にBコースで6ハロン80.4-65.3-51.2-37.9-11.8を単走で一杯に追い切りました。「本番でも騎乗予定の菱田騎手に最終追い切りを依頼しました。気合を乗せるために仕掛けてもらいましたが、豪快なフットワークで特に終いの伸びは素晴らしく、推進力を感じさせています。おそらく昨日の一番時計ではないでしょうか。昨年末にお預かりしてから復帰戦まで二ヵ月を要し、申し訳ありませんでした。不甲斐ない結果には決してならないと思います。あとはデビューから可愛がってきた菱田騎手に全てを託すつもりです」(武田博調教師)

2016/02/18
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
17日(水)にPコースで5ハロン61.9-48.9-36.7-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「ようやく軌道に乗れましたね。昨日はジョッキー騎乗でポリトラックコースということを割り引いても、納得の内容です。なんとか中央復帰戦を自厩舎の最終週に間に合わすことが出来そうです。この中間、芝コースに入れて普通キャンターを行ってみましたが、やや捌きの硬い走りでした。脚元を含め、なるべく傷んでいない状態で次の厩舎にバトンタッチしたいので、ダートで復帰させるつもりです。メンバーが手薄になりそうな小倉のダート1700m戦も視野に入れていますが、ゲートに一抹の不安が残っていますし、輸送のリスクも考慮して2/27(土)阪神・4歳上500万下(ダ1400m・混)を本線に考えています」(武田博調教師)

2016/02/11
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
10日(水)にPコースで15-15のキャンターを行っています。「フレグモーネも治まり、馬場入りを再開しています。昨日は試運転のつもりで脚元に負担の少ないポリトラックコースを使い、5ハロンから71.5-57.8-44.8-14.7を馬ナリで追い切ってみました。今朝はその反動も見られないので、まずは一安心ですし、ピッチを上げて進めていけそうです。今週末と来週の追い切りの内容で具体的な予定が見えてくるでしょう」(武田博調教師)

2016/02/04
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
「昨日、左前球節に腫れを確認しました。馬場で球節の下部を擦ってしまったようで、フレグモーネ(急性の化膿性疾患)との診断です。出走が目前に迫った段階でのアクシデントだけに非常に残念です。長引かないよう懸命に治療にあたっていますが、患部に熱感はありませんので、回復は早いかと思います。追い切りの動きや時計からも500万下で十分通用する器だと感じ、自厩舎で2走させたかったのですが、無理はできませんので2回京都最終週(2/20・21)もしくは1回阪神開幕週(2/27・28)の1走になりそうです。復帰を楽しみにされていた皆様、申し訳ありません」(武田博調教師)

2016/01/28
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
27日(水)にBコースで6ハロン78.3-64.1-50.4-38.3-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「砂質が軽くて時計が出やすいコースですが、自厩舎でこのタイムを楽に出せる馬はいませんよ。ダートコースで半マイルからの追い切りでこれだけ軽快に動けるのですから、ダート戦で復帰するのが常道だと思いますが、未出走の芝のレースをこのタイミングで使ってみたいとも考えています。天候次第にはなりますが、今週末もしくは来週のいずれかで芝コースに入れてみる予定です。その走りを確認してから最終決定をしましょう」(武田博調教師)

2016/01/21
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
21日(木)にPコースで15-15のキャンターをおこなっています。「5ハロンから73.7-59.1-44.4-15.1を馬ナリで追い切っています。先週末に速めの追い切りを予定していましたが、テンションの高さが目についたので控えました。ゲート試験合格のために詰めてやってきた影響が出てしまったようで、仕方がないことかもしれません。今週は一息入れたので、その分来週は強めに追い切ってみます。入厩当初は来週を期限に出走を考えていましたが、2回京都開催2週目もしくは1回小倉開催1週目にスライドする予定です」(武田博調教師)

2016/01/14
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
8日(金)にE(ダート)コースで5ハロン14.3-14.5-14.1-14.4-14.4をゲートから馬なりに追い切りました。「先週、今週とゲート練習に通って覆面を使用し、今朝ゲート試験に合格しました。少しでも後肢に何かが触れると異常な反応をすることが分かりましたし、まずは一安心です。長めから追い切っていないのでハッキリとしたことは言えませんが、1回中京開催の最終週(1/30~31)に向けて仕上げていく予定です。スピードもありそうですし、その素質を高く評価され、期待されていたことが分かりますよ。芝かダートのどちらで復帰させるか迷いますが、進めていった感触で判断したいですね」(武田博調教師)

2016/01/07
在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
現在は坂路コースを中心に普通キャンターでの調整をおこなっています。「3日(日)から坂路入りし、15~17秒の時計でのキャンターをおこなっています。今日、確認のため古川騎手でゲートまで行ってみましたが、近付くと目つきが変わり過剰に拒否反応を示して寄り付かなくなりました。中に入ると非常におとなしくしているのですが、ゲート試験を受けるまで覆面使用の許可をもらい、数回練習に通うよう注意を受けました。息はできていますし、いつでも追い切りをおこなえる態勢にはあるので、なんとか早いうちにゲートを合格させたいと考えています。何とか1回中京開催(1/16~31)に間に合わせ、1回小倉開催(2/13~)と2走はしたいですね」(武田博調教師)

  • 最終更新:2016-06-16 20:36:53

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